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いつも笑顔で歩く道

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逃げ道

彼と出逢って、もうすぐ1ヶ月になろうとしてる。
今、付き合ってるわけでもなく、何ら変わりはないけれど。


でも、いろんな葛藤があって。
まずは振り返りながら、今日までにあったコト書いていこうと思う


割とクールに恋愛してきたアタシが、自己嫌悪に陥るほど捻くれてた。
人の言葉に惑わされ、冷静さを失っている最低最悪なアタシがいた。
人に偉そうなコト言うクセに、とんでもない不器用さが前面にでてた。


その事実に基づいて、全てをありのままに・・・



恋する予感があったから、逃げたかった。
それは年齢差に対する不安と、恋に対する不安からだった。


やっぱりこんな年の差いいわけないって思ってて。
アタシがもっと器用に恋愛できる人ならよかった。
でも、きっと出来ないと思うから。


毎日毎日、マメに送られてくるメールが当たり前になる前に。
彼を突き放せないなら、嫌われようと思ったのが、約10日前のことだった。


冷静に心を押し込んで、考えた結論は
若い彼にとっては重くてドン引きするメールを送ることだった。
彼が考えてる軽い恋愛との違いに気づいて
逃げてほしいと願った。


元彼と別れたショックが大きくて、ずっと恋できなかったこと。
最近やっと出会い探そうって思えるようになったこと。
だから、あんまり軽く誘惑しないでほしいこと。


多少省きながら、おやすみwの言葉を添えて眠る直前に送ったメール


同年代の男なら、わざわざこんな重いメールは送らない。
嫌われる必要なんてないんだから。


なんの確約さえない恋でも、年下の彼になんの覚悟もなく、
感情で突っ走ることなんてアタシにはできないから。


逃げ道はある。
だから、今のうちに逃げてくれればいい。
アタシのこと、重くて面倒な女だと嫌いになってくれればいい。
本当は、それがお互いのためだから。


でも、本当はアタシが彼から逃げたかっただけで。
もうメール来ないかもしれないと思いながら、
その日のアタシは眠りに落ちた。


次の日。
自分から嫌われるようなコトしたクセに。
もうメールが来ないかもしれないと覚悟したクセに。


1日中メールが気になって仕方なかった。


たまんなくなって、携帯の電源をOFF
でも、そんな風に逃げてる自分もイヤで、再びONしたり。
そんなこと繰り返してた。


毎日、最初のメールが届くのが、午後5時~8時の間ごろ。
彼からのメールは届かなかった。


これでよかったんだ。そう思うことにした。
このぐらいのこと忘れるぐらい簡単だから。


その日、偶然部屋の窓から、また花火が見えた。


数週間前、部屋で1人で見た2年ぶりの花火
あの日、元彼のこと思い出して、涙を流したこと思い出した


部屋の電気消して、今年最後になるだろう花火を1人みてた。
もう涙は流れなかった。


そんな時、らん丸からメールが届いた。


内容はサッカーの話だった。
怪我でサッカーできないから、見学よりリオさんとメールしてるほうが
幸せだぁ♪って感じのメールだったと思う。


あんまり深く考えてないのかな?って思ったら、ちょっと笑った。


「アタシは現実逃避か!?まぁいいけどねw応援もがんばらなきゃw」
なんて軽く返信。


そんな現実逃避なんてしてません!
サッカーできないからリオさんじゃなくて、
サッカーとは関係なくリオさんとメールとか、
まだ電話したことないけどしたいんです!!



いつもは絵文字いっぱいで、読みやすい彼のメール
今日はなんだか読みにくいメールが送られてきた。


そんなメールをアタシはいつものように軽く流しながら
ゆっくりと打ち上げられる花火をみた。


らん丸のメールがうれしくて。
ガチガチだった心が解けていくように、また涙が流れていた。


花火見ながら考えてたのは 元彼のことじゃなく
らん丸のことだけだった。

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2006-09-05 | 恋愛 | cm : 6 | tb : 0

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