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いつも笑顔で歩く道

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再会

土曜日、変に悪酔いしたせいで、次の日は二日酔い。


もぉ頭痛くて、たまんなくて。
気分も最悪で、どーしようもない朝。


そして、その日はBBQ
やっぱり断ればよかったという後悔が押し寄せる。


らん丸と出会ったBBQと、主催者が同じだった。
彼は部活があるから来るわけもなく。


やる気もなく1時間遅刻して、1人現地まで車を飛ばした。


照りつける太陽が、二日酔いのアタシには眩しくて。


現地に着けば、前回より大人数の総勢60名
なんだこれ。とか思いつつ、先に来てるはずの友達の姿を探した。


二日酔いのアタシは、何も食べられずお茶を飲み、友達と会話。


こんなに人がいるなら、当日ドタキャンしても何も言われなかった
んじゃないかって思ったら、来なきゃよかったと思った。


1時間程、みんなと喋った後で帰ろっかな。なんて本気で考えてた時
誰かが叫んだ


「おぉ!らん丸働いてるじゃーーんw」


振り返ると、その日来るはずのなかった らん丸の姿があって。
人が多すぎて気づかなかった。


彼は、忙しそうに野菜を焼いていた。


アタシは、直視することもできず、彼に背を向けた。
だって、彼からのメールの返信は届いてないのだから。


知らない女の子たちから、やっぱり彼はかわいがられてて。
「らん丸かわいぃ♪」
なんて飛び交う声が、遠くから聞こえてくる。


ずっとずっと。
BBQはじまって5時間経っても、会話は交わされないまま。


数年ぶりに惹かれた男に、素直になれず突き放してきた後悔
傷つくのが怖くて、逃げてばかりいた自分
これでよかったんじゃないかって思う気持ち


いろんな人の言葉が思い出され
いろんな気持ちが アタシの中で暴れだす


それでも、この時のアタシは 後悔の気持ちのほうが大きくて。


今日話しができなければ、彼とは終る。
そんな気がして、どうしようもない気持ちでいっぱいになった。


アタシは、その間現実逃避をするように知らない男たちと喋り倒し。
彼もまた、知らない女たちに囲まれ。


ただ時間だけが流れていった。


その様子を見てた友達Mが言った
「これで、よかったんだよ」と。


そして、BBQは終わりを迎えようとしていた。

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2006-09-13 | 恋愛 | cm : 7 | tb : 0

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