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いつも笑顔で歩く道

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歩き出した道

この恋愛連載も 残り7話となりました^^


それを書き終えた時が、このブログを辞める時。
(一時的だと思うけど)


そんなわけでラストに向けて大いに盛り上げていきましょう(。ゝω・)b


ただ1つ言えるのは、今選んだ道に後悔がないということ。


アタシの臆病な心と、変わろうとする心 でも変われない苦しみ
その全てを、残り7話で書き上げていきます。


どうか最後まで、お付き合いくださいm( _ _ )m




BBQ片付けが終わり、幹事が 挨拶をはじめた頃


らん丸は1人、みんなから遠く離れた場所で 座ってた。
なんだか体調が悪そうで、時折頭を抱えてた。


他の女の子や、男たちが心配そうに彼に近づき、声をかけていた。
そこに近づく資格なんてない気がして、アタシはまた
彼に背を向けた。


BBQ解散の合図で、みんなが移動をはじめた。
彼は相変わらず、1人座ってて。


今日を逃したら、カレとはもう会えない気がした。
それでもアタシは、彼に近づく勇気がなくて。


このまま終るのが、一番いいんじゃないかとさえ思えた


彼を傷つけてしまったけれど、アタシが言ったセリフに嘘はなかった
今更アタシが言うことなんて もう何もない
彼が返事をしないこと、今日話しかけてこないことが答えだと思った


友人たちの後ろを歩きはじめ、もう会うことはないだろうと思いながら
アタシは彼の姿を見た


彼がアタシを見ていた。


その日、はじめて目が合った瞬間だった。


アタシは、彼に手をふった。
遠くにいる彼に、聞こえるはずもなかったけれど
「バイバイ」そういいながら。


でもそこには、アタシを自分のほうへと手招きする彼がいた。


トモダチに応援してもらえない恋愛
親にさえ話せない恋愛
そして自分の中にある 将来への不安


いろんな人の言葉がいっせいに蘇る


それでもアタシは彼に向かって歩きだしていた。


会ったら、もう自分の気持ち止められないこと、わかっていながらも
自分の素直な感情のままに。


その様子を見ていた、一部のメンバーが、状況を知ってか知らずか
冷やかしの声をあげた。

でも、そんなこと、気にしてる場合じゃなくて。


彼の目の前に来た時、最初にお互い言ったのは
「昨日はごめん」の言葉だった。

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2006-09-14 | 恋愛 | cm : 6 | tb : 0

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