smiley smile

いつも笑顔で歩く道

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結末

暫くブログ休むつもりだった。

でも、これ書いてからにします。

今日、彼からメールが届いた。
「今日は暇だから来てもいいよ」と。


彼からのメールの返信、届かないと諦めてたアタシは驚いた。
同時に思ったのは、会ってどうしよう。そんな想いだった。


アタシはこの3日間、いろんな事考えてた。
そして、導き出した答え。

「わからない」

ただ、それだけだった。
自分が彼を好きなのかも。ただ、それさえも。


彼に会ってから、考えよう。
そう想いながら彼の家へ向かった。


忘れ物を受け取った。
1つ足りない。

一生懸命探す彼。
そんな彼を見て、なんだか笑いが込み上げた。


その瞬間、アタシは彼のことを繋ぎ止めたいわけじゃないんだ。と思った。
その感覚には、自分でも驚いたけど。


アタシは彼のことが好きだけど、どうしても、しっくり来ない部分があった。
人格云々じゃなく、アタシたち合わないなって感覚。


久しぶりの恋愛、簡単に終らせたくなくて、必死で合わせようとしてた。
好きは好き。でも恋愛の好きとは、違う感覚になっていた。


自分の中では、認めたくなかった想い。
しっくり来なかった理由。
別れたのに自分の気持ちがわからなかった理由。


きっと最初は恋愛だった。本気で恋したアタシがいた。
きっと、等身大の彼を知りはじめてから・・
気がつけば恋愛ではなくなっていた。そんな感じかもしれない。


等身大の彼を知って、彼を嫌いになったわけじゃない。
等身大の彼も好きだけど・・何かが違う。冷めたとか・・そーいう感覚でもなくて。
うまく書けない。


その瞬間、彼の前で余裕を取り戻したアタシがいた。


彼が無事、忘れ物を捜し終えた時。
アタシは言った。


「アタシね、らん丸と別れてみて。自分で思うよりショックが大きかった。
平気かなって思ってたけど、ちっとも平気じゃなかったよ。
でも、自分の気持ちも同時に、わかんなくなってた。
らん丸は、別れてから気持ちに変化あった?」


「俺・・相変わらず自分の気持ちわかんないんだ」


「疲れたって感じ?」


「そうかもしれない。疲れてる。俺今すごく疲れてるんだ。
そんな時に、りおのメールが冷たくて。それから、自分の気持ちわかんなくなった。」


「メールでアタシが冷たいって感じたんだよね?
アタシね、実はメール苦手なの。知らなかったでしょ?
メール得意な30歳もいるんだろうけど、アタシはメールなんて用件伝える
だけの使い方しかしてこなかった。
だから、メールでの会話ってよくわかんないんだよ。
らん丸みたいな若者と違って、メールよりTELだったから。」


「・・・。俺たち、そーいうコトもっと最初に話しておけばよかったな。」


「話しておかなきゃいけないことだって、気づかなかったんだもん。
仕方ないよ。メールって難しいね。
別れてから送ったアタシのメール見て、アタシが平気なんだって思ったでしょ」


「思った。全然俺いなくても平気じゃんって思った」


「全然平気じゃなかったよ。メールじゃ伝わらないよね」


「ほんと、そーだな。ごめん。俺が悪い。」


「アタシだって、らん丸の気持ち考えてなかった。
恋愛は2人でするものなんだから。きっと、どっちか一方が悪いなんてことない。
でもアタシは、らん丸に出逢ってよかった。
恋愛って・・時間じゃないような気がした。長く一緒にいればいいってもんでもない。
短くても、自分のためになる恋愛ってあるんだなって思ったよ」


「俺には、よくわかんないけど・・」


「わかんなくていいよwこれはアタシの問題だしw

アタシね、久しぶりに恋して、プライド捨てて飛び込んだのに、
簡単に失いたくないって思った。
飛び込んだ時も、みんなから反対されて。
らん丸が遊びでも、自分が好きならそれでいいやって思ってた。
だから、こんな簡単に終るなら、都合のいい女になって、
らん丸の傍にいたいって思ったの。
もう一度プライドなんて捨てようって」


「都合のいい女って何?それって、体だけってこと?」


「それでもいいから、傍にいたいって思った。そこまで考えた。
どーしたい?」


「俺は、そんな傷つくリオは見たくない。そんなふうに傷つけたくないよ。
似合わないこと言うなよ。そんなこと言うなよ」


「らん丸が、承知するような男だったら・・付き合った事後悔してたよ。
ありがとう。やっぱり飛び込んだ相手がらん丸でよかった。」


そして。最後に彼が言った。
アタシを優しく抱きしめながら。
頭を優しく、何度もなでながら。


「りおは・・男に恐怖心抱いてるだろ。
でも大丈夫。いい男はいっぱいいるよ。
いい恋愛して・・いつか結婚しろよ」と。


「らん丸に言われたくないって(笑)」


最後にアタシたちは、笑って別れた。
強がりでもなく。大人ぶってるわけでもなく。笑顔でお別れ。


きっと話し合いが出来たからだ。
この前は・・何も話さない彼に、納得がいかなかった。
でも今日は・・納得できたから。


さぁ、また明日から、1人で歩こう。


きっと大丈夫。アタシはまた、恋が出来るって信じてる。


ただ・・すぐ起き上がれるほど、アタシは強くない。

やっぱり失った恋は大きかった。


この恋を、アタシは大事にしたかった。
彼と出逢えてよかったと思うアタシがいるけれど、
彼と一緒にいてよかったと思いたかった。


1つの恋が終ったんだ。
こんなに、あっけなく。


涙を流したって、誰にも文句は言われないよね。
涙が止まらない。


もぉ今日は号泣だ ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

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2006-11-01 | 恋愛 | cm : 5 | tb : 0

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