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いつも笑顔で歩く道

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一夜限りの恋

一夜明けて・・平常心を取り戻しました(笑


今まで仕事の後輩とか、友達に「仕事辞めたい」なんて
相談をされた時、アタシが常々言ってきたことがある。


「誰かを嫌いとか、仕事内容が嫌とか、向かないとか。
そーいう理由で仕事を辞めるのは、よくないよ。
辞めたいって気持ちが強い時は、特に辞めないほうがいい。
どんな仕事をしても、辞めたいって思う時ってあるし
ここでふんばれなきゃ、この先も、壁を超えられない。
辞めるなら、次にやりたいコトを見つけてから。
それからでも遅くないんじゃない?」


と。

アタシはいつも思ってた。
仕事を辞める理由。それが一番大事だと。

だって、辞めるのは簡単なコトだから。

だからアタシは、そんな理由で仕事を辞めたことがない。

なのに、今アタシは・・正にそーいう理由で辞めようと
してる。

一晩考えた。

やっぱり、就職が決まってから辞めようと。
やると決めた以上、逃げるのは好きじゃない。

まだアタシは何も吸収していない。

だから。もう少し頑張ってみようと思う。
この店で。

今がふんばり時。頑張ろう。
何か得るものがあると信じて。


そんなわけで、イヤイヤ出勤(笑


出勤して間も無く・・・
カウンター内の男の子と、ママの会話に爆笑


この男の子は中国人。日本語を理解してないところが
あって、しかも時々敬語も使えてないw

「ちょっと、その髪型はなんなの?ボサボサじゃないの」

「僕の髪の毛サラサラですよ?」

「ボサボサ!乱れてるってこと!
だいたい長いのよ。明日美容院に行くか、ワックスでセットしなさい」


「この髪型が流行だよ?」

「この店に流行なんて関係ないわ。だいたい不潔感があるのよ」

「不潔って何?汚いってこと?僕は毎日お風呂に入ってるよ?失礼な人だなぁ」

「んもぉー!!いいから美容院に行きなさい!」

あぁw面白かったw


さて、今日のお客様は素敵だった。

まず1組目。出逢ったお客様に言われた。

「キミがしているネックレスと指輪、とても似合うねw
ダイヤかな?」
と。

だからアタシは正直に言った。
見破られる前に、言っちゃえみたいな。

「このネックレス実は8,000円なんです。ダイヤじゃないんですよ。
しかも、この指輪なんて800円ですよw笑っちゃいますよねw
でも気に入ってるので、嬉しいです」


と。

なんだか恥ずかしかった。

相手は、お金持ちのおじ様で。
なのに、アタシはその人の前で、こんな安っぽいアクセサリーを
身につけている。

上手く感情が書けないけど、とにかく恥ずかしくて。

なんだか、この人たちの前で安いアクセサリーをつけている
自分が申し訳ない気がして。

お客様が言った

「気に入ってるものを身につけるのが一番いいと思うよ。
値段じゃないんだよ。俺はそれでいいと思う。
身につける人がアクセサリーの価値を上げるんだよ。
身につける人によっては、その指輪も数万円に見える。
後は自分の価値を上げればいいだけなんだよ(。ゝω・)b」


すごい素敵な言葉♪

きっと、お客様はアタシに気を使って言ってくれたんだろうけど(笑

アクセサリーの値段を上げるよりも、自分の価値を上げる・・なんて
素敵w

例えフォローであっても、そんな素敵な言葉を言えることが素敵w

なかなか言えるセリフじゃないよね。

こんな、しょーもない800円のピンキーリング
ゴールドの3連で、一見ダイヤに見えるガラスがついている。
半年程前に雑貨屋で一目ぼれして購入してからは、毎日のように
身につけていた。

幸せは右手の小指から入ってきて、左手の小指から逃げて行く。
左手の小指にはめることで幸運を逃がさない。
という言い伝えがあるから(笑

もーちょっとしたら、ちゃんとしたリングを買おうって思ってて。

でも、それより、このリングが本当に数万円に見えるような
女になりたいwと思っちゃったw

そういえば、この前ご夫婦で来店された方がいた。

奥様は宝石店に勤めていて、50代後半。

気品があって、美人で。

持っていたバックはヴィトンのダミエ

とても似合っていて、やっぱり若い子が持つのとワケが違う。

でも、奥様が言った。

「これね、本物に見えるでしょ?
実は偽者なのよw」


アタシは驚いた。

持つ人によっては、偽者も本物に見えてしまう。

たぶん、それは奥様のオーラなんだろう。

逆に、本物なのに偽者に見えてしまう人もいるのだから。

アタシはブランド物で身を固める人が、好きじゃない。
さり気なく持ってる人に憧れてた。


だから、アタシも財布とキーケース以外は、ブランド物持たない。

それでも、いつか似合う女になりたいと思ってて。

その時に、何か1つバックか時計を買おうと思ってる。

その時が来るかどうか、わからないけど(笑

身につける物の価値で、人の輝きが増すわけじゃない。

身につける人の価値で、物の輝きが増す。

例えジャージを着ていても、輝いていられる人。

ジャージの輝きが増すってのは変だけど(爆

でもでも、そんな人になりたいなぁ。


話が長くなったけど、2組目のお客様

常連のおじ様(56歳)が、部下を連れて来店

部下は32歳の2人組で。

年齢も近いから、話をしてても楽しかった。
出来ることなら、毎日来てください。と思った(笑

おじ様とは初めてお会いしたけど、とてもアタシを
かわいがってくれた。

マッチで火をつけるのが下手なアタシ(泣
1回目で成功することは奇跡に近く、3回目でようやく
火がつく。

おじ様は、そんなアタシに火のつけ方を教えてくれた。

教えてもらったら・・1回で成功するようにw

でもアタシが驚いたのは、帰り際の支払い

当然おじ様が支払うものだとばかり思っていたのに
32歳の男性が言った。

「今日は僕たちが払います」

なんの迷いもない言い方が素敵で。

さっきまでアホな話で大笑いしてた人と、同一人物とは
思えなかった。

そしてお見送りの時に言ってくれた。
「今日は楽しかった。ありがとね」

その言い方も素敵だった。
ありがとう・・なんてお礼を言うのはアタシのほうで。

この店に来て、お礼を言われたのは初めてだった。

アタシは思った。

あぁ・・本当に毎日来てくれたらいいのに。。。

でも、彼らは明日、東京&大阪へ帰るらしい。

さようなら。

一夜限りの恋(ぉいw

さぁ、明日はお休みだぁ♪

ジムへ行って発散しよー(≧∇≦)ノ

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2006-12-13 | 日記 | cm : 5 | tb : 0

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