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いつも笑顔で歩く道

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2007年11月4日(日)

昨日の夜、飲み会で出会ったK君と2人で飲みに行った


普通のデートを堂々としていることに、少し癒されたアタシがいた。


笑って、おしゃべりして、いっぱい食べて。
2人でのデートは、思ったよりも楽しかった。



それでも、時間が経つにつれ、アタシは時計が気になりはじめた。


あの人が・・今日も迎えに来ると言っていたからだった。


何時に帰るかわからないから・・と言ったものの、待っている
あの人を想うと、待たせたくはなかった。


案の定、2人で会った時に、あの人が不安を口にした


「オレ・・りーちゃんが他の男と一緒にいるって考えただけで
すげぇ苦しかった」


アタシは、奥さんと一緒にいる あの人を想像しただけで
毎日苦しいんだよ。


そう言いたかったけれど、言えなかった。

それを口にするだけでも、苦しかったからだった。


「オレ・・今週ずっと不安だった。

りーちゃんからメールの返事が来なかったり、妙に態度が
そっけなかったり。

また、この前みたいに「もう会わない」って言われるんじゃないか
って考えるだけで、怖かった」


少し距離を置こうとしたアタシの態度に、やっぱり不安になってたん
だ・・・と思いながら、アタシはただ黙って、あの人の言葉を頷きな
がら聞いていた


「ごめん」っていうのも変だし、「大丈夫だよ」とも言えなくて
ただ黙って聞くことしか出来なかった。


そして沈黙の後・・あの人が真顔で言った


「もう・・こうやって2人で会うのは辞める?」


なぜ・・突然このセリフを言ったのかわからなかった。



なんで、そんなこと急に言うの?そんなのイヤだよ。


そう叫びながら、あの人にしがみつきたくなった。


でもアタシは・・言った

「うん・・・いいよ」と。



言いながら、精一杯の笑顔を見せた自分を
女優だと思った。


長い長い沈黙が続いた。


ものすごく長いと感じた沈黙だった。


そして・・・。


「やっぱり・・・・・今はイヤだ」


そう言いながら、しがみついてきたのは あの人のほうだった。


それを聞いた時に気づいた。


本当は離れたくないと思ってるのに、これ以上傷つくのが
怖くて 別れを口にした あの日のアタシがいて。


本当は離れたくないと思っているのに、アタシが辛い思いを
していることがイヤで、別れを口にしたあの人がいたことに。


それでも、結局お互いに・・離れなきゃいけないと思いながらも
離れられない。


「終わり」を口にする方が、ゆるぎない決意を持てば
口にされた方は、受け入れるしかなく。



引き止めてしがみつけないことを、お互いに知っている。


そして・・・。


会う度に、今日で最後になるかもしれない・・という不安に
心を引き裂かれそうになるアタシがいるように。


不安に怯えている あの人がいるんだと気づいた。

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2007-12-17 | 笑顔の記憶 | |

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