smiley smile

いつも笑顔で歩く道

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前書き

Spiralという連載の「あとがき」を書き終えて。

すぐ、「笑顔の記憶」という名の連載日記を書き始めてる
アタシがいる


いつか、連載としてココに書き記すために。


この日記をblogにUPさせる頃


それは「その時」を迎えた時にしようと決めていた。



もちろん。

結末なんて、まだわからない。


それでも。


いつか終らせなきゃいけない


その思いだけが、この日記をスタートさせる
原動力になっていた。


10月の初旬。


仕事中に配布しなければならなかった書類を目にして
激しく動揺したアタシがいた


奥様通信


そう書かれた書類には、ご丁寧にも・・

○○さん(旦那様の名前) 経由 ○○さん(奥様の名前)


とのシールが貼ってあり。


当然のように、あの人の名前の横には、奥さんの名前が並んで
いた。


あの日アタシは、ボロボロ泣きながら・・


もう会わない、メールもしない。このメールに返事もしないで・・
そんな、一方的に離別宣言する内容のメールを送った。


こんなに辛い思いをするのは、もうたくさんで。


このまま終わればいい・・・そう思った。


そんなめちゃくちゃだったアタシに、あの人からメールが
届いた


「このままだと辛いから、会って話がしたい。
今日の午後3時に、いつもの公園で待ってます。」


会った時のあの人は、アタシを引き止めるでもなく。

ただ、リオがそんなに辛いなら、仕方がない・・と切なそうに
言っただけだった。


そして・・結局また、あの人の手をとったアタシがいて。


あの人を目の前にした時

中途半端な決意のままで、別れを口にしても結局別れられ
ない自分を知った。


あの日、アタシは思ったんだ


あの人から・・「さよなら」を言われたのなら、あの人と
同じように受け入れるしかない、アタシがいるはずで。


ゆるぎない決意を持って、どちらかが終わりを口にしない限り
きっと終らないんだと。


どっちが終わりを口にするのか、今はわからない。


それでも、いつか必ず訪れる、2人の「さよなら」を。


どちらかが、必ず口にしなきゃいけない「さよなら」を。


その日を、ただ待っている切なさを抱えながら。


まだ訪れてもいない「さよなら」に怯えてる。


それでもキーボードを叩こうとしてるアタシがいた。


ただ「さよなら」をする未来に向かって。




でも、この1ヶ月という短い期間の中で。


アタシを取り巻く環境が、変わっていった。


耐え切れない重圧に、胸を締め付けられそうになる毎日の中で。


今の想いを、ここにリアルにぶちまけながら書き残したいと思い始め
今日UPする決意をしたアタシがいる。


書いていくうちに、いつか「その時」を迎えるんだろう。


「その時」を迎えるアタシは、哀しみに泣き崩れている?


それとも、前に向かって歩こうとしてる?



それさえも、まだ知らない今のアタシがいる。


いつだって、信じられる男なんていなかった。

信じるんじゃなく、信じたいと思っていただけだった。


でも・・・。

あの人の言葉は・・・信じられる。


そう思いはじめている今のアタシには
まだ「さよなら」の日を知ることが・・怖い。


だけど今は、誰にも言えずに抱えた重圧を。


ありのままの想いを、できるだけリアルタイムでぶちまけたい。


だから・・。


こんな日記を、ここに書くことを許してください。

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2007-11-26 | 笑顔の記憶 | |

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